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商品について、商品の選び方
● かっこいいモデルに惑わされず、見るべきところを見て検討しましょう。
● 下着を選ぶ時は、ヒップサイズを参考にしましょう。
お尻の割れ目が上から見える、ハンケツ状態になるものとそうでないものは、単純に深さの問題です。 お尻の下の方が少しはみだす感じになる、ハーフバック。 お尻の下の方がすっぽり入る、フルバック。 お尻の下の方がかなりはみ出す、リオバック。 また、同じものでも、生地が良く伸びる場合などは、引き上げて穿くか、下げて穿くかで、見え方が違ってきます。
浅い、深いの好みも、大変個人差が有ります。 ボディワイルド、カルバンクラインなどの大衆的な「パンツ」は、ウエストのゴムがおへその近くまであるくらい深い物が多く有ります。 深いタイプを穿き慣れている方が初めて浅いものを穿いた時、違和感が有ります。(初めてだと、ちょっと変な感じ、脱げそうな感じ、を受ける事が有ります)
● 買う前に、浅さをイメージするには、 身体の前両側に、骨盤が出っ張っているところが有ります。 上の黄色いボクサーの、ウエストゴムは、その骨盤の高さくらいです。 自分の骨盤の位置を指で押してみましょう。 同じく、お尻の割れ目のすぐ上を指で押してみます。 その押した位置にウエストゴムが来る、あるいは、、それよりもっと下に来る、などとイメージすると体感しやすいです。
スマートフォンなどで、画像が見えない場合はこちらをご覧ください
● サイズ選び 誰でも、どのサイズでも穿けてしまいます 普段穿きの下着とは分けて考えましょう。
ただし、このような、伸びない生地で小さくできているもの、などは、慎重にサイズを選ぶ必要が有ります。
いつもMだから、Mサイズを選ぶ、というよりは、見え方、穿き方、感触の好みで選ぶことをおすすめします。 たとえば、いつもMサイズを着用する人なら、SサイズでもLサイズでも穿けてしまいます。 なので、ハンケツが好きとか、深めのほうが好きとか、 ぴっちりしたほうが好きとか、ゆったりが好きとか、 そういう好みでサイズを選ぶと良いですよ。 また、大きさは、生地(伸縮性)の違い、形の違いによって、個別に事情が違います。 見え方の好み、フィット感の好みなど、ご自分の好みで、それぞれサイズを選んでみてください。 同一人物がそれぞれのサイズを穿いた写真です。
● ペニスを上向きにするか、下向きにするか (コラム欄にも記事が有ります) ペニスを上向きに収めるか、下向きに収めるか、人によって色々です。 商品説明欄に、ペニス上向き、ペニス下向き、どちらかというと下向き、などの説明を入れてあります。 ただ、これも、個人差、個人のビミョ〜な、感触の好みになりますので、書いてある通りでなければ絶対ダメという事もないんですが、、、。 また、勃起時と平常時では当然事情が違ってきますので、生地の伸び具合とご自分のサイズなどを合わせて考えてみて下さい。 ホントに人それぞれなので、当店で「これは上向きに向いている」と言っていても下向きで穿いて違和感が無い人もいると思いますので、普段そういう事をあまり意識した事が無い人は、ここの説明を参考にしてみて下さい。 おおまかに言って、前がカップ型になっていて体積が有るものは下向きでも上向きでもOKだと思います。 前に縫い目が無く、生地の伸びだけでペニスの体積を出すタイプの場合、どちらかというと上向きに向いています。 ただ、生地が良く伸びるのであれば、下向きにしても収まってしまいます。 また、下向きにしてぎゅっと締まる感じが好きな人であれば、あまり伸びないものでも良いかもしれませんが、 下に向かって体積が無いものだと、脇が浮く場合が有ります。
Tフロントや小さいもので、上に向かってだけ体積が有るものだと、どうしても上向きでないと収まりません。 小さいTフロントでも、下に向かって体積が有るものも有り、これは上向きだとちょっときついです。 商品ページには ペニス上向き とか、 ペニス下向き とか、上向きでも下向きでも、とかの説明を入れてあります。
おしゃれ用、見せる為の下着、など、趣味の下着では、耐久性は殆ど重要な要素とは考えられていません。 耐久性を求めるなら、大衆的な下着を、という事になってしまうと思います。
スケスケ、極薄生地などのセクシー系下着には、綿などの大衆的な下着と違って、耐久性はあまり無い事が多いです。 薄い生地を縫い合わせたものは、壊れやすいものです。 大衆的な下着とは目的が違うものなので、耐久性よりも、透ける、薄い、などの特徴を優先するからです。 洗濯する時など、取り扱いに注意してください。
逆に、綿などの生地は、時間とともにすり減っていく様な感じが有りますが、ナイロン系などの生地は、 あまりそういう事がありません。
水着生地などは、非常に強く、耐久性も、綿などより遥かに優れています。
プリントしてある商品は、何回も洗濯するうちに、徐々にプリントが薄くなっていきます。
綿生地の場合、 海外製の綿製品は、何回か洗濯すると、すぐヨレヨレになってしまうものが多く有ります。 弊社の綿生地は、ポリウレタン混紡のものを使っておりますので、海外製のものなどと比べ、伸縮性、耐久性が優れています。
扱いによって変わって来ますので、一概には言えませんが、 有り 大衆品と同程度 弱い 取り扱い注意
たとえば、解りやすい例で言うと、スケスケの下着です。 透けるからセクシーだと思う人、透けちゃったら恥ずかしいやん、透けたら下着の意味なさないじゃん、と思う人、 実に様々です。 こういうものの好みは、恐ろしく個人差が大きいものです。 小さすぎて、収まりきらないものをセクシーだと思う人もいます。 ぴっちり締めつける感じが好きな人、そういうのが嫌いな人、 浅いのが好きな人、深いのが好きな人、ペニスを上向きにする人、下向きにする人、 ほんとに人によって違いますから、下着もそれぞれのコンセプトで作られています。 写真をぱっと見ただけで買うと、失敗する事が有ります。 買おうかな、と思った商品は、説明を良く読んでみて下さいね。
● ペニスの大きさの個人差 凄く小さい人と凄く大きい人では、軽く3倍くらい違ってしまったりします。
写真をぱっと見ただけでは、特殊な商品である事が解りにくいものには、以下のアイコンをつけてあります。
● 透ける、透けない 透ける、透けないは、個人差が有ります。 透けたほうが好きな人にとっては、これくらいでは透けるとは言わないと思ったり、 透けるのがいやな人にとっては、これだと透けていると思ったり、随分違うものです。 たとえば、一般的には透ける生地ではない、綿のビキニです。 画像を拡大して見てみて下さい。 透けるのが嫌な人にとっては、これでも「ちょっと透けるなぁ」と思ったりします。 薄めの2WAY生地の場合、「透ける」というよりは、ちんちんの形がくっきり出てしまうので、「透ける」様に感じる場合が有ります。 これも、透けるのが好きな人にとっては、これではまだ、全然透けていないと思うでしょう。 これくらいになると、誰が見ても透けていますね。
というように、透ける、透けない、は、個人差が意外と大きいものです。
● リングについて いわゆるコックリングと呼ばれるものは、通常、ペニスと玉の根元の部分に装着します。 リングを装着する時は、まずペニスを通し、次に、タマの皮を通してからタマを押し出してリングに通します。勃起状態だと入りませんので、おとなしくなっている時に装着します。装着した後、勃起して根元のサイズも少し太くなると、ぎゅーっと締まります。 この時の、ぎゅーっと締まる感じを快感と感じるか、痛いと感じるか、個人差が有りますので、痛い人は使わないほうがいいですね。 ゴム製やシリコン製など、伸縮性の有るリングの場合は、初心者でも装着しやすく、使い勝手が良いですが、ぎゅーっと締めつける効果は有りません。
シリコンリングについて、
ウエストサイズは、その方の体型の目安にはなりますが、当店で扱っている下着は、浅い形のものが多く有ります。浅いものの場合、ウエストサイズよりもヒップのサイズが問題になります。ウエストはおへその位置の胴囲ですが、浅いものはその位置に届きませんので、ヒップのサイズが問題になります。商品説明には「身体の大きい人は穿けない」という様な注意書きも入れてあります。形状、生地の伸縮性、ヒップのサイズ、注意書き等を参考にして下さい。 綿のものなど、あまり伸縮性の無いものについては、ご自分のサイズを考慮に入れて下さい。
商品説明のページでの色の呼称について 当店では、なるべく専門用語を使わない説明を心がけております。 色の呼び方についても、そのページ内で区別する為だけの呼称を表示していますので、正確な呼称にはなっていません。 色は非常に主観的で、色の呼称も個人によって違う認識が有る為、同 (例 インディゴ、コバルト、スカイブルーなどの区別はせず、単に 青 と表示します) 色は写真を見て判断して下さい。 パソコンのディスプレイの設定、性能その他により、色が違って見え
● 写真は全て同じモデルが着用しています。 他の商品との大きさの比較が出来ます。 ● 写真を見る時のポイント お尻のはみ出し方、陰毛の生え際のライン 腰骨上端の位置との比較、
同じ商品でも穿き方、ペニスの収め方で随分違って見えるものです
当店では、なるべく色々な状態の写真を多く掲載する様にしていますので、「ペニスが上向きか下向きか」を意識して見てみると商品選びの参考になると思います。
●下着を穿くとき 下着を穿く時って、もの凄いスピードで穿く人多いですよね。
それから、浅いものが好きな場合、最初から浅く出来ているものを穿くと、穿いているうちにだんだん下がって来たり、脱げてきたりしてしまうことが多く有ります。
● 下着を穿く時(2) 穿く時に指を全部広げてヒモをなるべく伸ばして、身体に滑らせない様にゆっくり着脱すると、ヒモがくるくるっと巻いてしまうのを防ぐことが出来ます。
横がヒモになっているものを穿いたり脱いだりすると、ヒモがくるくる巻いてしまって、後で直すのが大変ですよね。 穿く時に指を全部広げてヒモをなるべく伸ばして、身体に滑らせない様にゆっくり着脱すると、ヒモがくるくるっと巻いてしまうのを防ぐことが出来ます。
● ボタンがついているものを外すとき このような下着類は、耐久性よりもセクシーさを優先して作られています。 非常に薄い生地を使っていたり、非常に小さく作ってあったりします。 ボタンを外す時は布ごと引っ張らない様にしてください。 ボタンの間に爪を差し込むと簡単に外すことができます。
全て日本製の生地を使用し、日本国内で縫製されたもののみを販売しております。 日本製であっても大量生産された大衆向け商品は扱っておりません。 原則として国内手作り品で、大量生産されているものでは有りません。 取り扱い商品は順次入れ替わっております 殆どの製品が売り切って終了になる企画商品です。 購入希望商品をメモしておいて、後日ご注文になっても既に売り切れている場合がございます。 こちらで扱っている下着の殆どは「趣味の下着」で、一般大衆向けの下着とは違う大変マニアックなものも有ります。
2way ツーウェイ 伸縮性の有る生地は通常一方向にしか伸びませんが、2wayの生地は、縦にも横にも伸びます。
綿100%のものはすぐにヨレヨレになってしまいますので、上記の様なポリウレタン混紡のものがお奨めです。
生地の名称は、正式名称というものが無い場合が多く、通称で呼んでいます MBSの製品はこちら
生地の名称は、正式名称というものが無い場合が多く、通称で呼んでいます
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