その様に設定する、なども大事なポイントです。

自分は、ヤフーメールも使っていますが、それもメールソフトで送受信しています。

なので、全部のメールアドレスを一つのソフトで一元管理出来ますよ。

10以上有るメールアドレスでも、一目で見られて、簡単に送受信できる、パソコンのメールソフトが、一番簡単便利ですね。

ついでに、パソコンの日本語入力。

マイクロソフトのIMEはダメだねぇ、、、。

やっぱし、お金払ってATOKとか買ったほうが全然使えますよね。

GOOGLEも日本語ソフトを出したみたいですが、使い勝手はどうなんでしょうか。

Gmail　　Yahooメール

●　上向き、下向き

　ペニスを下着に収めるとき、ペニスを上向きにする人、下向きにする人、ぶらぶらさせている人、人によって違います。

　えー？ペニス上向けてんの？　

　えー？ペニス下向けてんの？

　と、自分と違う人も居る事すら知らなかった、なんていう人も多いものです。

　ずっと下向きにして生きてきた人だと、勃起時も下反りになったりしますし、上向きの人はその逆ですね。

　なので、下着にも、上向きに向くものと、下向きに向くものが有ります。

　おおまかに言って、前に縫い目が無いものは、だいたい上向きに向いています。

　ただし、生地がすごく良く伸びるものであれば、下向きでも大丈夫だったりします。

　要するに、下に向かって体積が有るかどうか、ですね。

　　　ただ、ぴちぴち、きついのが好きな人、そういうのが嫌いな人によっても違ってきます。

　　下向きにして、ぎゅっと締めつけるのが好きな人なら、前に体積の無い、あまり伸びない綿のビキニでも下向きで穿けますね。

ほんとに、人によってバラバラです。

　当店の商品写真では、上向きにした時と、下向きにした時の見え方の違いも意識しています。

　上でも下でもいけるものの場合、両方の状態の写真が有りますので、参考にしてみて下さい。

●　商品画像のチェックポイント

商品画像の殆どは同一人物が着用しています（ヒップサイズ93センチのモデルが着用）

まずは、ご自身のヒップサイズを測ってみて下さい。お尻の一番盛り上がった所の周囲を測ります。

ウエストサイズは、おへその位置で測りますので、この様な下着には関係ありません。ヒップサイズを測って下さい。

商品写真はなるべく色々な状態のものを掲載する様にしています。

写真を見る時のチェックポイントとして、まずは、お尻の割れ目が上にはみ出しているかどうか、をチェックして下さい。

割れ目が全く隠れている、上のほうが少しだけはみ出している、半分はみ出している、などで、浅さが解ります。

小さいもの、浅いものなどは、タマの脇が浮いているかどうか、タマが少しはみ出しているかどうか、ぎりぎりくらいか、

その辺を良く見ると、小ささが解ります。

前の形がどうなっているか、チェックしましょう

前がカップ型で、体積に余裕が有るもの、前がフラットになっていてきつめになっているもの、など、全体的な形だけではなく、

大事な、ちんちんの具合についてもチェックしましょう。

●　関ヶ原に雪が降る　−−　宅配便の遅れ

　　今ではすっかり日常生活に定着している宅配便。翌日着くのが当たり前、時間通りに配達されるのが当たり前ですね。

　　しかし、宅配便は遅れる事も有ります。

　当店は東京にあります。東京から発送して、たとえば大阪なら、翌日には配達されるのが当たり前ですが、

冬、関ヶ原に積雪が有ると、それだけでもう、東名高速が渋滞してしまい、配達が遅れる事が有ります。

センター店に着いた荷物は、ベルトコンベアで流され、方面別に仕分けされて小型トラックにぎっしり積んで配達されます。

こんなにぎっしり積んで配達しているんだから、時間がかかっても当たり前だなあと、思います。

宅配便は、なるべく時間帯指定をしておくと受け取りが便利です。

遅れた時は電話などで問い合わせをしましょう。

荷台にぎっしり積んで、遠距離を運ばれてくる荷物です。遅れる事もありますよ、、、。

●　下着のシュミの個人差

こちらで扱っている商品は「有る時にしか無い」商品が殆どです。
非常に多くの種類が毎月数十種類ずつ発売されてゆき、その殆どが少量生産品です。
また、売り切れるとそれで終了になります。
発売後すぐに売り切れになってしまうものも有ります。

当店の品揃えの中には「こんなの買う奴居るのかよ！」と思われる商品がたくさん有ると思います。
下着がお好きな方の趣味は非常に、とてつもなく多様で、好みの個人差が大変バラバラなのです。

下着がお好きな方というのは少数派の集合体で、なおかつ殆どの方が
「他の人もだいたい自分と同じ趣味だろう」と考えているという特徴が有ります。
これはセクシャリティなどと同様で、実は大変多様なものです。
違うけど、同じだと思っているというのは人間の特徴そのものと言えるのかもしれません。

その、バラバラな趣味のものを少量ずつ順番に作っています。
発売されては売り切れてゆきますので、
「有る時にしか無い」という事が起こります。

新製品が発売された時、メールでお知らせをしています。
ご希望の方は会員登録の中のメール連絡を「希望する」を選択しておくと、メールが届く様になります。
この用件以外のダイレクトメールなどは一切送信しておりませんので、お気軽にどうぞ。

毎月２〜４回、数十種類の新製品が発売になります。

●下着を穿くとき

下着を穿く時って、もの凄いスピードで穿く人多いですよね。
何というか、全裸の状態を一瞬でも早く終わらせたい、みたいな感じで、ぱっと穿くんですね。
こちらで扱っている趣味の下着には、大切に扱わないといけないものも多く有ります。
穿く時はゆっくり、丁寧に穿いて下さい。

それから、穿いた後、直さない人も意外と多いですね。
穿いたまま、上に引き上げたままになっていませんか？鏡を見てかっこよく整えてみましょう。
深いのが好きな人は思いきり引き上げたままでも良いんですけど、
浅いのが好きな人は、ウエストラインを少し下げて、よれている所を直してみて下さい。

また、一度穿いた後、脚を開いてしゃがんでから立ち上がってみて下さい。自然にフィットする感じになると思います。

それから、浅いものが好きな場合、最初から浅く出来ているものを穿くと、穿いているうちにだんだん下がって来たり、脱げてきたりしてしまうことが多く有ります。
ですので、浅いものは、股下を長くしておくと、ずれをかなり防ぐ事が出来ます。
下の写真を参考にしてみて下さい。
浅く穿きたい方は股上浅め、股下長めのものを選ぶというのも一つの方法だと思いますよ。

股下が長く作って有るトランクス	穿いているうちに上が下がって、下が上がって来た状態	穿いた直後と穿いて暫くした時の差が出るので、あまり浅すぎないものを、浅く穿くと違和感が出ずに穿ける。

●　下着を穿く時（2）

横がヒモになっているものを穿いたり脱いだりすると、ヒモがくるくる巻いてしまって、後で直すのが大変ですよね。

穿く時に指を全部広げてヒモをなるべく伸ばして、身体に滑らせない様にゆっくり着脱すると、ヒモがくるくるっと巻いてしまうのを防ぐことが出来ます。

また、前が小さめなトングなどを穿く時、一度穿いたら下のほうを引いて、タマに全部被さるように整えましょう。

ビキニなども、穿いた後の整え方によって、随分違って見えるものです。 お尻の見え方も整えてみて下さい。

横がヒモになっているものを穿いたり脱いだりすると、ヒモがくるくる巻いてしまって、後で直すのが大変ですよね。

穿く時に指を全部広げてヒモをなるべく伸ばして、身体に滑らせない様にゆっくり着脱すると、ヒモがくるくるっと巻いてしまうのを防ぐことが出来ます。

●　ボタンがついているものを外すとき

　このような下着類は、耐久性よりもセクシーさを優先して作られています。

　非常に薄い生地を使っていたり、非常に小さく作ってあったりします。

ボタンを外す時は布ごと引っ張らない様にしてください。

ボタンの間に爪を差し込むと簡単に外すことができます。

●ビキニが熱いかも

浅いボクサーが流行っていて、どんどん浅くなりました。
こんなに浅いんならビキニ穿いても同じだなぁと思っていたんですが、
最近、ボクサー派がビキニを穿き始めた様ですね。
今まではボクサーだったのだけれど、今度ビキニを穿いてみようかと思う、というお客様がかなり増えています。
でもちょっとハズカシイかなぁ、なんておっしゃる人もいますが、そんなに浅いボクサー穿いてるんなら同じじゃん、と言って笑ったりする今日この頃。それに、競パンはハズカシクなく穿いてるんだし、、、。

初めての人でも脇があまり細くない、普通っぽいやつとかならあまりハズカシクないんじゃないでしょうか。
浅いの穿くならビキニのほうが楽だったりもしますんで、トライしてみてはいかがですか？

流行というのは一体何なのだろうか、と思う事が良く有りますが、売るほうにすればみんなが同じもの買ってくれるなら、こんな楽な事は無いわけで、やはり売り手側の都合という感じがする事も多いですね。
みんなで同じもの穿いてないで、気になったものを自由に穿くのが一番なんじゃないんでしょうか。
　

●下着の扱い・・・・・洗濯タグ

日本国内で販売するには、この、通称「洗濯タグ」というものが付いていなければならない事になっています。 でも、これって、結構邪魔ですよね。 邪魔でなければそれで良いんですが、ひっくり返って後ろから飛び出しているのに気が付かないまま穿いていたり、と、やっぱり何かと邪魔です。 一度読んだら切り取ってしまいましょう。 しかしこれを完全に取り去るのはちょっと難しいです。 ですので、ハサミで上手に切り取って下さい。
本体の縫い目に挟んで一緒に縫い込んで有るので、本体を傷つけずに取り去るには、どうしてもこれくらいの残骸は残ってしまいます。 もし完全に取り去ろうと思ったら、縫い目を一度ほどいてから縫い直さなければなりません。 なるべく残骸が小さくなるように、本体を傷つけない様に、慎重にハサミを当てて切り取って下さいね。

●下着の扱い・・・・・・洗濯

当店で販売している下着の殆どは、注意書きに「手洗いで」と書いて有ります。
大変繊細な生地を使っていたりしますので、大切なおしゃれ着と同じ様に、優しく洗濯して下さい。

と、言うものの、実は当店店長は、こういう下着でも手洗いなんぞした事が有りません。
だってねぇ、めんどいじゃないですか〜。
いつも他のものと一緒に洗濯機に放り込んでしまっています。
　俺はあんまり細かい事を気にしないたちなもので、手洗いなんかやってられっかー、って感じです。
それで、だいたい平気だったりもするわけです。
個人的にはあまり繊細な生地の下着（レースとか、薄いのとか）は穿かないから大丈夫なんでしょうが、、。
　めんどくさくて洗濯機に放り込むなら、下着が傷むかもしれないのを覚悟の上で、
傷めたくなかったらめんどくさくても、やさしく手洗いをしましょうね。

●ウエストサイズとお尻の形

下着のサイズに関係が有るのはウエストのサイズみたいな事になっていますが、当店で扱っている様な下着の場合、浅いものが多く、実際にはウエスト（おへその位置の胴囲）よりヒップのサイズが重要になってきます。
ひとくちにヒップと言っても、お尻の盛り上がり具合だけでなく、骨盤の大きさなど要素が色々人によって違いますね。
殆どの下着は良く伸びて、どなたでも穿く事が出来るのですが、伸びない生地やすごく浅いものは入るかどうか判断する時にはお尻のサイズも大切になってきます。
スポーツをしてお尻の筋肉が発達している人、ヒップアップしている人、垂れている人、形も様々です。
やや垂れたお尻の人だと後ろがやや大きめのＴバックがジャストフィットして、垂れて見えなくなる事も有りますね。
お尻が小さくまとまった形をした人はビキニを穿くとぷりっとしてかっこよくなりますね。
少し大きめのトランクス、お尻の小さい人はトランクスに穿かれてしまっている様になっちゃいますが、お尻の大きい人はかっこよく穿けますね。

お尻の形を良くしたいという事でお尻のトレーニングをする場合、大臀筋だけではなく、中臀筋も忘れずにトレーニングしましょう。大臀筋は脚を後ろに挙げる動作のトレーニングになります。中臀筋は脚を横に開く動作になります。
いわゆる「ヒップアップ」したお尻を作るには中臀筋を発達させて上部に盛り上がりを作る様にしましょう。
当店の商品写真のモデル（当店店長）は、長くエアロビクスをしていたので、標準よりやや中臀筋が発達したお尻をしています。日常生活や通常のスポーツでは、あまり脚を横に開き挙げる動作というのは有りませんが、、エアロビクスでは多く使われる動作です。という事でエアロビクスはおすすめなんですが、中臀筋があまり発達し過ぎると、今度はどことなく四角いお尻になってしまいます。

中臀筋はこのへんです。

しかし、ヒップアップだけがセクシーなお尻じゃありません。垂れていてもなんだかセクシーなお尻も有ります。
でっかいお尻が良いという人もあれば、小さいお尻が良いという人もあります。
という事で人によってかなり様々では有りますね、、、。

●トランクス派、ビキニ派、Ｔバック派

　　俺はトランクスしか穿かないとか、Ｔバックばっかし、とか、人によって様々ですね。
俺個人の事を書くと、元々はビキニ派でした。で、だんだんトランクスも穿くようになって来ました。
Ｔバックは下着としては殆ど穿いた事が無いんですが、ジムやスタジオで、トレーニングウェアやユニタードを着るときのインナーは必ずＴバックです。（これは下着として売られているものでは無く、スポーツ用のものです）
ですので、普段の下着としては殆どＴバックは穿かないけれど、ジムでは毎日必ずＴバックを穿いているんです。
ですから、Ｔバックを穿いた感触には慣れているんですね。
Ｔバックを穿かない人は、あの感触が苦手な方も結構多い様です。（逆に、Ｔバック派の方は、あの感触が良いからＴバックを穿くという方が多いんですね）
商品説明の写真撮影の為にしょっちゅうＴバックを穿くことになっていますが、頻繁に穿いてみるうちに、Ｔバックって、一番自然な形の下着なんだなぁと思う様になりました。
だって、身体に一番フィットする形だと思うんです。
　そんなわけで、「何か良い下着無いかなぁ」と思った時、目先を変えていつもと違うものを穿いてみるのも良いんじゃないでしょうか。

このホームページには様々な下着が有って、「うげー、気持ちわりぃ！こんなの穿く奴いるのかよ！」なんて思う方もいらっしゃる事と思いますが、はい、そういうのを穿く方もたくさんいらっしゃるんですね。
人はホントに様々なんだという事を理解するのは大切な事ですね。

こういうシュミのお店をする時は、店長のこだわり、みたいなものを売りにする事も多い様ですが、俺んとこでは、そういうわけで、「こういうの好きな方もいるだろうな〜」なんて事で、自分だけのシュミに偏らないことを心がけています。
自分では大切に思っている「こだわり」も、他人から見ると意外とちっぽけなものだったりします。
ちょっとおおらかになってみると、それだけ楽しみも増えるんじゃないでしょうか。
　

●いつもの、、、、、、

　売れて行く下着を見ていると、圧倒的に白と黒が出て行きます。
こちらで扱っている下着の中には、非常に鮮やかな色をしたものもたくさん有りますが、それでもやっぱり白と黒が一番売れるのですね、、、。

服でも髪型でも何でもそうですが、人にはそれぞれ「いつも買う色」「いつもの形」というのが有る様に思います。また、「自分はこの色が似合う」「自分にはこういう色は似合わない」というのも有りますね。しかし、これも単なる思いこみに過ぎない場合も有るんじゃないでしょうか。
　「いつもと違う色」を買って身につけてみた時、「失敗した〜」という場合も有るかもしれませんけど、ちょっと新しい発見が有る事も有ると思います。

いつもトランクスしか穿かない人はたまにはビキニを買ってみたらどうでしょう。いつも黒しか買わない人は、たまには鮮やかな色のものを選んでみたらどうでしょう。
そんな、ちょっと一枚だけ冒険するお買い物も是非してみて下さい。

●陰毛のお手入れ

　　やってる人はちゃんとやってるけど、やってない人は全然やってませんね。
　まぁシュミの問題では有りますが、ぼうぼうに伸びているのって、あまり美しく無いと感じる方は定期的にお手入れをしましょう。
また、小さい下着を穿く時にも気を使ってみたら良いと思いますよ。

　毛を切ると濃くなるって本当？
ハサミでカットすると、断面が平らになるので濃く見えるんですね。
俺は定期的にカットしていますが、カットした事によって濃くなったり何か不都合に感じたりした事は有りません。

ハサミでカットする時は、少しつまんで、ねじってから切ると不自然になりません。

それから、これもやってる人はやってるし、やってない人は全然やってませんが、
タマの部分や、お尻の回りの毛の処理です。
これまたシュミの問題ですが、タマやアナル周辺に毛が無い方が好きな方は定期的に処理しましょう。
抜かなくても、定期的にお手入れをするのであれば、ひげ剃りで剃ってしまっても大丈夫ですよ。俺はいつもそうしています。伸びてきたな、と思ったら、お風呂に入ったついでに剃りましょう。

脱毛器で処理してみた事が有ったけど、結構痛かった、、、、。
やっぱり剃ったほうが簡単みたいです。
除毛フォームなどでもいいんですが、どっちみち定期的に処理しなければならないんで、剃るのが一番かも、、、、。