ヒップサイズを参考にしましょう

浅い、深い

浅い物を初めて穿く方へ

サイズ選び

ペニスを上向きにするか、下向きにするか

写真の見方

セクシー系下着の耐久性

好みの個人差はとんでもなく大きい

透ける、透けない

リングについて

・下着を穿くとき(1)

・下着を穿く時(2)

 

● かっこいいモデルに惑わされず、見るべきところを見て検討しましょう。

  かっこいい、と思って買ってしまった事はありませんか?

  モデルがかっこいいのか、下着がかっこいいのか、区別して考えましょう。


  イメージ写真は注意する必要が有ります。

  セクシーなボディや、爽やかな笑顔は商品とは関係ありません。


  アンダーウェア自体がどういう形なのか、冷静に判断しましょう。



   見るべきところは、商品自体です。

   浅さなどを判断する為に、全体的に眺める必要も有りますが、

   くれぐれも、モデルのカッコよさに惑わされない様にしましょう。


   当店では、カッコよすぎる写真を掲載しない様に心掛けています。

   

 

● 下着を選ぶ時は、ヒップサイズを参考にしましょう

当店の商品説明では、ヒップサイズを記載しています。

ウェストサイズはおへその位置ですから、よほど深いものでない限り、下着とは関係ありません。






← ここはウエストサイズ、おへその位置です





← ここがヒップサイズ、お尻の一番盛り上がったところ 

 

 

 深さ、お尻の収まり具合

お尻の割れ目が上から見える、ハンケツ状態になるものとそうでないものは、単純に深さの問題です。

お尻の下の方が少しはみだす感じになる、ハーフバック。

お尻の下の方がすっぽり入る、フルバック。

お尻の下の方がかなりはみ出す、リオバック。

また、同じものでも、生地が良く伸びる場合などは、引き上げて穿くか、下げて穿くかで、見え方が違ってきます。

 

 

● 浅いものを初めて穿く方へ

浅い、深いの好みも、大変個人差が有ります。

ボディワイルド、カルバンクラインなどの大衆的な「パンツ」は、ウエストのゴムがおへその近くまであるくらい深い物が多く有ります。

深いタイプを穿き慣れている方が初めて浅いものを穿いた時、違和感が有ります。(初めてだと、ちょっと変な感じ、脱げそうな感じ、を受ける事が有ります)


浅いものを穿き慣れている方はこの感触が「ふつう」になっています。慣れの問題でもあります。


 ローライズボクサーの標準的な大きさ
  
   写真を見る時の注目ポイント

  ウエストゴムが、おへそよりずっと下に有る
  
 お尻の割れ目が隠れるぎりぎりくらいの浅さ

 

● 買う前に、浅さをイメージするには、

  身体の前両側に、骨盤が出っ張っているところが有ります。  上の黄色いボクサーの、ウエストゴムは、その骨盤の高さくらいです。

  自分の骨盤の位置を指で押してみましょう。  同じく、お尻の割れ目のすぐ上を指で押してみます。

  その押した位置にウエストゴムが来る、あるいは、、それよりもっと下に来る、などとイメージすると体感しやすいです。


ジーンズのウエストラインと、ローライズボクサーのウエストラインは、随分位置が違う事が解ります。

スマートフォンなどで、画像が見えない場合はこちらをご覧ください

 

 

● サイズ選び

 誰でも、どのサイズでも穿けてしまいます

 普段穿きの下着とは分けて考えましょう。

ただし、このような、伸びない生地で小さくできているもの、などは、慎重にサイズを選ぶ必要が有ります。
●骨盤上部の周囲を測る、
●太腿の周囲を測る、
●ぴっちりするのが好きか嫌いか、
●すごく浅いものが好きか嫌いか、

などを考慮して検討してください。

 

いつもMだから、Mサイズを選ぶ、というよりは、見え方、穿き方、感触の好みで選ぶことをおすすめします。

 たとえば、いつもMサイズを着用する人なら、SサイズでもLサイズでも穿けてしまいます。

なので、ハンケツが好きとか、深めのほうが好きとか、

     ぴっちりしたほうが好きとか、ゆったりが好きとか、

そういう好みでサイズを選ぶと良いですよ。

 また、大きさは、生地(伸縮性)の違い、形の違いによって、個別に事情が違います。

 見え方の好み、フィット感の好みなど、ご自分の好みで、それぞれサイズを選んでみてください。

同一人物がそれぞれのサイズを穿いた写真です。

 S M   L
クリックすると大きな画像になります
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Lサイズ Mサイズ Sサイズ SSサイズ SSSサイズ





● ペニスを上向きにするか、下向きにするか コラム欄にも記事が有ります

ペニスを上向きに収めるか、下向きに収めるか、人によって色々です。

商品説明欄に、ペニス上向き、ペニス下向き、どちらかというと下向き、などの説明を入れてあります。

  ただ、これも、個人差、個人のビミョ〜な、感触の好みになりますので、書いてある通りでなければ絶対ダメという事もないんですが、、、。

  また、勃起時と平常時では当然事情が違ってきますので、生地の伸び具合とご自分のサイズなどを合わせて考えてみて下さい。

ホントに人それぞれなので、当店で「これは上向きに向いている」と言っていても下向きで穿いて違和感が無い人もいると思いますので、普段そういう事をあまり意識した事が無い人は、ここの説明を参考にしてみて下さい。

おおまかに言って、前がカップ型になっていて体積が有るものは下向きでも上向きでもOKだと思います。

前に縫い目が無く、生地の伸びだけでペニスの体積を出すタイプの場合、どちらかというと上向きに向いています。

 ただ、生地が良く伸びるのであれば、下向きにしても収まってしまいます。

 また、下向きにしてぎゅっと締まる感じが好きな人であれば、あまり伸びないものでも良いかもしれませんが、

 下に向かって体積が無いものだと、脇が浮く場合が有ります。

 

Tフロントや小さいもので、上に向かってだけ体積が有るものだと、どうしても上向きでないと収まりません。

小さいTフロントでも、下に向かって体積が有るものも有り、これは上向きだとちょっときついです。

商品ページには ペニス上向き とか、 ペニス下向き とか、上向きでも下向きでも、とかの説明を入れてあります。
個人差が有りますので、「だいたいの話」ということで、参考にしてみてください。

 

● おしゃれ用下着、セクシー系下着の耐久性

おしゃれ用、見せる為の下着、など、趣味の下着では、耐久性は殆ど重要な要素とは考えられていません。

耐久性を求めるなら、大衆的な下着を、という事になってしまうと思います。

 

スケスケ、極薄生地などのセクシー系下着には、綿などの大衆的な下着と違って、耐久性はあまり無い事が多いです。

薄い生地を縫い合わせたものは、壊れやすいものです。

大衆的な下着とは目的が違うものなので、耐久性よりも、透ける、薄い、などの特徴を優先するからです。

洗濯する時など、取り扱いに注意してください。

 

逆に、綿などの生地は、時間とともにすり減っていく様な感じが有りますが、ナイロン系などの生地は、

あまりそういう事がありません。

 

水着生地などは、非常に強く、耐久性も、綿などより遥かに優れています。

 

プリントしてある商品は、何回も洗濯するうちに、徐々にプリントが薄くなっていきます。

 

綿生地の場合、

海外製の綿製品は、何回か洗濯すると、すぐヨレヨレになってしまうものが多く有ります。

弊社の綿生地は、ポリウレタン混紡のものを使っておりますので、海外製のものなどと比べ、伸縮性、耐久性が優れています。

 

扱いによって変わって来ますので、一概には言えませんが、
弊社では、以下の3段階で表示しています。

有り

大衆品と同程度

弱い 取り扱い注意

 

 

● 下着の好みは個人差がとんでもなく大きい

 たとえば、解りやすい例で言うと、スケスケの下着です。

 透けるからセクシーだと思う人、透けちゃったら恥ずかしいやん、透けたら下着の意味なさないじゃん、と思う人、

実に様々です。

こういうものの好みは、恐ろしく個人差が大きいものです。

 小さすぎて、収まりきらないものをセクシーだと思う人もいます。

 ぴっちり締めつける感じが好きな人、そういうのが嫌いな人、

 浅いのが好きな人、深いのが好きな人、ペニスを上向きにする人、下向きにする人、

 ほんとに人によって違いますから、下着もそれぞれのコンセプトで作られています。

写真をぱっと見ただけで買うと、失敗する事が有ります。

買おうかな、と思った商品は、説明を良く読んでみて下さいね。

 

● ペニスの大きさの個人差

  平常時の大きさは、それほど大きな個人差は無い様に思いますが、勃起時のペニスの長さ、大きさは非常に個人差が大きいです。

  凄く小さい人と凄く大きい人では、軽く3倍くらい違ってしまったりします。
  
  ペニスが凄く大きい人、特大な人、に向いている商品、などと書いてある場合、勃起時18センチ以上(ペニスの上側で測ります)の事です。

   
ペニスの上側(赤線)を測る

 

写真をぱっと見ただけでは、特殊な商品である事が解りにくいものには、以下のアイコンをつけてあります。
 ぱっと見てすぐ特殊だと解るものにはつけていません。

  

 

● 透ける、透けない

透ける、透けないは、個人差が有ります。

透けたほうが好きな人にとっては、これくらいでは透けるとは言わないと思ったり、

透けるのがいやな人にとっては、これだと透けていると思ったり、随分違うものです。

たとえば、一般的には透ける生地ではない、綿のビキニです。

画像を拡大して見てみて下さい。

透けるのが嫌な人にとっては、これでも「ちょっと透けるなぁ」と思ったりします。

←クリックすると拡大します

薄めの2WAY生地の場合、「透ける」というよりは、ちんちんの形がくっきり出てしまうので、「透ける」様に感じる場合が有ります。

これも、透けるのが好きな人にとっては、これではまだ、全然透けていないと思うでしょう。

←クリックすると拡大します

これくらいになると、誰が見ても透けていますね。

←クリックすると拡大します

 

というように、透ける、透けない、は、個人差が意外と大きいものです。

 

● リングについて

いわゆるコックリングと呼ばれるものは、通常、ペニスと玉の根元の部分に装着します。


金属やプラスチック製の、
伸縮性の無いリング

きっちり合ったサイズのリングをすると、勃起力をアップするなどの効果が得られますが、

 痛くて嫌だと思う人と、その感触が好きな人といます。

はじめから下着に付いているリングなどの場合、サイズが自分にぴったり合わない事が有ります。

リングが大好きな人の場合、だいたい自前のリングを持っていて、それも一緒に装着したりしますから、下着に付属のリングのサイズが合わない場合でも、あまり問題ない事もありますね。

勃起力を高める為に、ぎゅーっと締めたい場合などは、自分のサイズに合った自前のリングを用意したほうが良いです。

リングのサイズは、だいたい内径が4センチから5センチ程度で、ペニスの長さなどと違って、それほど大きな個人差は無いものです。

内径4センチ、4.5センチ、5センチ、の、3種類くらいのうちどれかがぴったりになる人が殆どだと思います。

リングを装着する時は、まずペニスを通し、次に、タマの皮を通してからタマを押し出してリングに通します。勃起状態だと入りませんので、おとなしくなっている時に装着します。装着した後、勃起して根元のサイズも少し太くなると、ぎゅーっと締まります。

この時の、ぎゅーっと締まる感じを快感と感じるか、痛いと感じるか、個人差が有りますので、痛い人は使わないほうがいいですね。

ゴム製やシリコン製など、伸縮性の有るリングの場合は、初心者でも装着しやすく、使い勝手が良いですが、ぎゅーっと締めつける効果は有りません。

 

シリコンリングについて、


シリコン製でも、殆ど伸縮性の無いタイプ


上に3つ付いているのは、
非常に柔らかいタイプ

材質がシリコンのリングには、柔らかいものと固めのものと有ります。

柔らかいものは人肌に近く、伸縮性も有りますが、耐久性や強さは有りません。

元々、下着の部品に使う為の材質ではありませんので、強く引っ張りすぎたりしないように注意が必要です。

また、時間の経過とともに、材質が劣化します。

直射日光や高温に注意して保存し、何年か経って劣化したものは、新しいものに買い替えて下さい。

 

 

 

 

 

ウエストサイズは、その方の体型の目安にはなりますが、当店で扱っている下着は、浅い形のものが多く有ります。浅いものの場合、ウエストサイズよりもヒップのサイズが問題になります。ウエストはおへその位置の胴囲ですが、浅いものはその位置に届きませんので、ヒップのサイズが問題になります。商品説明には「身体の大きい人は穿けない」という様な注意書きも入れてあります。形状、生地の伸縮性、ヒップのサイズ、注意書き等を参考にして下さい。

 綿のものなど、あまり伸縮性の無いものについては、ご自分のサイズを考慮に入れて下さい。

多くの製品がナイロン、ポリウレタン混紡などの生地で、大変伸縮性が高くなっています。

写真の様にかなり伸び縮みしますので、
だいたいどなたでも着用出来ます。
 

引っ張って深く穿くこともできますし、

引っ張らずに浅く穿くこともできます。

 

下着は立体的に出来ています。

ただ置いてある状態を見ると深そうに見えたり、特に浅く見えない事が有りますが、


実際に穿いてみると、こんなに浅くなりました。

と、いうように、ただ置いてあるだけでは解らない事が良くあります。

一般に、あまり伸びない生地のものは大きく作ってあり、
良く伸びる生地のものは小さく作ってあります。

革やエナメルの素材などの、あまり伸びない生地の下着は、置いてある状態を見るとばかでかく見えたりしますが、穿いてみると丁度良くなったりします。

 

 

良く伸びる生地と、あまり伸びない生地。
穿く前の、置いてある状態ではこんなに大きさが違います。

 


穿いてみると殆ど同じ大きさです。

良く伸びる生地は小さく作ってあり、
あまり伸びない生地は最初から体の大きさに近く作ってあるからです。

 

 

  

商品説明のページでの色の呼称について

当店では、なるべく専門用語を使わない説明を心がけております。

色の呼び方についても、そのページ内で区別する為だけの呼称を表示していますので、正確な呼称にはなっていません。

色は非常に主観的で、色の呼称も個人によって違う認識が有る為、同
型商品内での区別の為のみの呼称を用いております。
また、色は絶対的なものではなく、光の反射ですから、ご覧になる場所の照明に
よっても変わってしまいます。

(例 インディゴ、コバルト、スカイブルーなどの区別はせず、単に 青 と表示します)
(同ページ内に同系色が有る場合のみ、色の区別をしています)

色は写真を見て判断して下さい。

パソコンのディスプレイの設定、性能その他により、色が違って見え
る事がございます。この事はどうしても回避出来ない問題であり、
お手元に届いて、考えていたものと違う場合はお取り換え可能ですので、どうぞ
ご相談下さいませ。

未着用のもののみお取り換え可能です。着用前にまずご相談下さい。

 

写真の見方

● 写真は全て同じモデルが着用しています。 他の商品との大きさの比較が出来ます。
● 写真はクリックすると大きな画像を見られます。

● 写真を見る時のポイント

お尻のはみ出し方、陰毛の生え際のライン 腰骨上端の位置との比較、


ウエストゴムが生え際よりかなり下


陰毛が隠れている


ペニス付け根上端の位置



ウエストゴムが陰毛の生え際とほぼ同じ高さ



脇が浮いている


 



下方両端がはみ出している
穿き方によって違って見えます


お尻の割れ目が見えている



お尻が殆どはみ出している
 

 

同じ商品でも穿き方、ペニスの収め方で随分違って見えるものです

ペニスを上向きにした時と
下向きにした時とでは、

モッコリの見え方が随分違います。

一枚の写真だけを見て
「この下着はモッコリしてセクシーだ」と思ってしまう事が良く有ります。

しかし、下着の形状の問題ではなく、単に穿き方の問題で有る事が良く有ります。

 

当店では、なるべく色々な状態の写真を多く掲載する様にしていますので、「ペニスが上向きか下向きか」を意識して見てみると商品選びの参考になると思います。
 


 

●下着を穿くとき

下着を穿く時って、もの凄いスピードで穿く人多いですよね。
何というか、全裸の状態を一瞬でも早く終わらせたい、みたいな感じで、ぱっと穿くんですね。
こちらで扱っている趣味の下着には、大切に扱わないといけないものも多く有ります。
穿く時はゆっくり、丁寧に穿いて下さい。

それから、穿いた後、直さない人も意外と多いですね。
穿いたまま、上に引き上げたままになっていませんか?鏡を見てかっこよく整えてみましょう。
深いのが好きな人は思いきり引き上げたままでも良いんですけど、
浅いのが好きな人は、ウエストラインを少し下げて、よれている所を直してみて下さい。

また、一度穿いた後、脚を開いてしゃがんでから立ち上がってみて下さい。自然にフィットする感じになると思います。

それから、浅いものが好きな場合、最初から浅く出来ているものを穿くと、穿いているうちにだんだん下がって来たり、脱げてきたりしてしまうことが多く有ります。
ですので、浅いものは、股下を長くしておくと、ずれをかなり防ぐ事が出来ます。
下の写真を参考にしてみて下さい。
浅く穿きたい方は股上浅め、股下長めのものを選ぶというのも一つの方法だと思いますよ。

股下が長く作って有るトランクス 穿いているうちに上が下がって、下が上がって来た状態 穿いた直後と穿いて暫くした時の差が出るので、あまり浅すぎないものを、浅く穿くと違和感が出ずに穿ける。

 

● 下着を穿く時(2)

横がヒモになっているものを穿いたり脱いだりすると、ヒモがくるくる巻いてしまって、後で直すのが大変ですよね。

穿く時に指を全部広げてヒモをなるべく伸ばして、身体に滑らせない様にゆっくり着脱すると、ヒモがくるくるっと巻いてしまうのを防ぐことが出来ます。

 

● ボタンがついているものを外すとき

 このような下着類は、耐久性よりもセクシーさを優先して作られています。

 非常に薄い生地を使っていたり、非常に小さく作ってあったりします。

ボタンを外す時は布ごと引っ張らない様にしてください。

ボタンの間に爪を差し込むと簡単に外すことができます。

 

また、前が小さめなトングなどを穿く時、一度穿いたら下のほうを引いて、タマに全部被さるように整えましょう。
ビキニなども、穿いた後の整え方によって、随分違って見えるものです。
お尻の見え方も整えてみて下さい。
同じ商品でも、穿き方によって随分違って見えます。

良く伸びる素材のものは特に、違いが出ますので、

穿いた後、お好みの形に整えてみましょう。

 

当店で販売している下着は

全て日本製の生地を使用し、日本国内で縫製されたもののみを販売しております。

日本製であっても大量生産された大衆向け商品は扱っておりません。

原則として国内手作り品で、大量生産されているものでは有りません。
その為、数量が揃わない事もしばしば有り、また、売り切れるとそれで終了になります。
すぐに売り切れになってしまう商品も多く有ります。
また、メーカーでは個別包装はしておりませんので、当店で袋に入れてお送りしております。

取り扱い商品は順次入れ替わっております

殆どの製品が売り切って終了になる企画商品です。
そのため、ラインナップは順次変わっております。
売り切れた品物はほぼリアルタイムでホームページから削除されます。
従いまして印刷したカタログの様なものはご用意出来ません。
このホームページ自体がカタログになっており、今現在取り扱っている品物が掲載されています。

購入希望商品をメモしておいて、後日ご注文になっても既に売り切れている場合がございます。
ご注文時点での掲載商品をご覧下さいますようお願い致します。

こちらで扱っている下着の殆どは「趣味の下着」で、一般大衆向けの下着とは違う大変マニアックなものも有ります。
また、取り扱いに注意が必要なもの、通常の下着の特長(通気性など)を備えていないものも有ります。
機能を顧みずにデザインを優先して作られたものも有ります。
各売り場の商品説明には、ご注意頂く点や、欠点なども記載しておりますので、良くご覧になってご検討下さいますようお願い致します。

 

 

 

 

2way ツーウェイ

伸縮性の有る生地は通常一方向にしか伸びませんが、2wayの生地は、縦にも横にも伸びます。

 

 

ベアテン

当店で扱っている綿の生地は綿95%、ポリウレタン5%などのもので、
綿100%のものよりも、伸縮性、耐久性に優れています。

同じ生地でも厚みが違うものが有ります。
右側の編み上げのものは厚めの生地です。

綿100%のものはすぐにヨレヨレになってしまいますので、上記の様なポリウレタン混紡のものがお奨めです。

 


生地の名称は、正式名称というものが無い場合が多く、通称で呼んでいます
 

MBSの製品はこちら

非常に薄くて柔らかい非常に繊細な生地です。
非常に良く伸びます。
扱いは丁寧にお願いします。
 

 生地の名称は、正式名称というものが無い場合が多く、通称で呼んでいます

MATT   この生地を使った製品はこちら

水着素材です。
しっかりしているのに伸びが良く、
肌触りが気持ち良い生地です。

マット色なのでこう呼んでいる、「通称」です
 

 

 

平置きした状態で、上に2本ツノが生えた様な形をしています。
この形の通りに引き上げて穿く事も出来ますし、水平にして穿く事も出来ます。

小さくても非常に穿きやすい形状です。

 

 

 

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